かわうそはいつもいじめられてばかりでくやしい思いをしていたので 黄金のきゅうりをたべればそんなやつらをみかえしてやれるとおもっていたのでした。
でもかわうそはカッピーのやさしい心にふれて自分のことしか考えていなかったことを反省しました。
そして、かわうそは黄金のきゅうりをたべるとねがいごとをしました。

(かわうそ)「うめぇ! こんなうまいきゅうりをカッピーにもたべさせたい! もう1本黄金のきゅうりがほしい!」